最も価値のある生産ソリューションを提供し、競争優位を創出する
データストリームと自動化を統合し、スマートファクトリーを構築する
革新開発と卓越性の追求を通じて、企業の社会的責任を果た
HISTORY
2024
台南工場が完成し、台南新化区の南霸天ハイテクスマートパークに位置します。
2022
台南新化区に新しい工場を購入し、地域の各産業顧客へのサービスを実現。
2018
多軸アーム制御、機械視覚、MESシステムを統合した自動化設備を導入。
2016
XYZおよび4/6軸アームの運動制御と機械視覚補正を統合した多機能自動化ワークステーションシリーズを開発。
EPSONと協力するシステム統合ベンダーとなる。
2015
四軸ロボットアームの工学研究に着手。
自社開発のAOI(サイズ検出/位置修正)を実現。
2014
新北市政府の地方型SBIR計画の助成金を取得。
2013
消費電子製品の全ライン組立設備の注文を取得しました。
LEDサファイア基板関連設備の注文を取得しました。
2012
パネル産業の上流設備の注文を取得しました。
2011
コンタクトレンズ自動化生産設備の開発を完了し、量産に入りました。
2010
太陽光モジュール(Solar Cell Module)の自動化組立設備(Stringer、Laminator、Module Frame Assembler、Trimmer、Busing Station)の改良を完了しました。
2009
次世代ブルーレイディスク(BD-R)後工程自動化生産設備の開発を完了し、量産に入ります。
2007
半導体ウエハー受託生産業界向けの自動化生産設備のOEM注文を取得しました。
2005
事業を拡大し、工場を土城に移転しました。
2003
株式会社兆強科技が正式に設立され、資本金800万台湾ドルで、初期は光ディスク(CD-R、DVD-R)自動化生産設備のエンジニアリングと製造に専念しました。
2003
Establish a company
2011
Contact lens automated production
&
Mobile phone assembly and processing
2016
Robotic arm intelligent workstation
&
O-View AOI development
&
Become a partner with EPSON
2018
Integrated robotic arm
&
Machine vision
&
Intelligent equipment of MES system
2024
Tainan factory completed and opened